【オンライン英会話】学習記録：「killjoy」とは？

新しく知った単語やフレーズ、反省点、マメ知識など、レッスンの振り返りが目的の記事になりますが、ご参考になれば幸いです！

【オンライン英会話】学習記録：「killjoy」とは？

選んだ教材はデイリーニュース

ネイティブキャンプのデイリーニュースは、1日1回は必ず受けるように目標を決めている教材。

 

新しいニュースを知ることができて、英語だけでなく知識の上でも役立っています！

 

今回の記事はこちら。

 

昔懐かしの糸電話。

 

どんな記録が更新されたのか、フィリピンでも紙コップの電話遊びはするのか、など興味深々だったので選択。

 

記事を通して、小学生が日本一長い250メートルの糸電話に挑戦した話を知ることができました。

 

ちなみに糸電話は英語で「string telephone」でした。そのままですね！

新たに習った単語【killjoy】

そして最後のディスカッションのパートで、私から

と聞いてみたところ、

と、フィリピンでも紙コップの電話遊びはあるとのこと。

 

缶を使ったりもしたそうです。

 

私自身も、わが子が小さいころ糸電話遊びをよくやったので、

と話したところ、

 

先生はお母さんとは遊んでいなくて、兄弟や親せきとよく遊んだとのこと。

ん？「killjoy」？

 

なんだ「killjoy」って？

 

初めて聞いた単語だな…

 

と思って先生に意味を聞いてみたところ、

 

【killjoy】は「（楽しみに）水を差す人、場を白けさせる人」」という意味であることがわかりました。

 

先生のお母さんは、子供たちの遊びに「そんなことして何が楽しいの」的な楽しさに水を差すようなタイプだったようです(^^;

 

沢山子供もいて、きっと忙しかったんだろうな。。

 

その後類義語も調べてみたところ、

 

★Don’t be a killjoy, let’s play together.
(そんな水を差すようなこと言わずに、一緒に遊ぼうよ)

 

★I don’t want to be a killjoy, but what are you doing?
(興ざめなことは言いたくないけど、何やってるの)

 

こうした表現でよく使われているようです。

 

それにしても、【killjoy】とは「kill＋joy」の組み合わせからくる面白い表現ですね。

 

実際、楽しみに水を差す人っていますよね(笑)

 

今後は【killjoy】という表現も取り入れていきたいと思います！

ネイティブキャンプの基本情報

と興味のある場合は、スクールの特徴を以下箇条書きにまとめているので参考にしてみてくださいね。

「受け放題がいい」「予約不要がいい」「家族それぞれで沢山受けたい」場合に特にメリットの大きいスクールです。

最後に

以上、【オンライン英会話】ネイティブキャンプでの受講記録、デイリーニュースのレッスンで【killjoy】を習った話をご紹介しました。

 

ご参考になれば幸いです。