本記事では、

Lepton Bridge(レプトンブリッジ)ってどんなスクールかな。

オンラインで英語の「読み」「書き」も学べるところはないかな。
を解決!
全国に1,320教室(2024年4月時点)ある子ども英語教室「Lepton(レプトン)」のオンライン直営教室「Lepton Bridge(レプトンブリッジ)」をご紹介します。
※厳密には「オンライン英会話」とはタイプが異なりますが、オンラインで「読み」「書き」まで学べるおすすめスクールとしてご紹介しています。
詳細は後述しますが、「Lepton Bridge(レプトンブリッジ)」は、「Lepton」(レプトン)のオンライン版として…
同じ質・内容のカリキュラムを自宅で受けられ、読み書きまでカバーした基礎固めができるのが大きな魅力!

オンライン英会話はハードルが高いな

マイペースに自分で進めるスタイルがいい

授業や試験対策として、日本人先生から読み書きも教わりたいな
こんなニーズにピッタリのスクールです。
先に良い点・気になる点・おすすめな人をまとめてお伝えするとこちら。
- 教室と同じ質・内容のレッスンが受けられる
- 自立学習型で学べる
- 「読み」「書き」も学べる
- レッスンは60分ある
- 先生がサポートしてくれる
- ネイティブの音声で学べる
- 小学生のうちにTOEIC600点・英検2級相当まで目指せる
- レッスン以外でも学べる環境
- 価格は高め
- 60分の自立学習型が合わない場合も
- 「読み」「書き」も重視して学びたい人
- 先生のサポートを随時受けながら、マイペースで自習メインに学びたい人
- しっかり基礎固めして、授業や試験対策したい人
スクール情報を詳しく調査してて個人的に感じたのは「Lepton Bridge(レプトンブリッジ)」は水泳教室みたいだなということ。
水泳教室のイメージに重ねて表現してみるとこんな感じ(^^)
バタ足や息継ぎ、クロールの泳ぎ方など(=英語の4技能)をコーチ(=テキストや音声)をお手本にして繰り返し自分で練習。
適宜コーチ(=先生)がチェックしたりサポートしてくれたりする。小テストもあってクリアしたら次のレベル(=テキスト)へ進む。
親はお任せできる。
なお「Lepton Bridge(レプトンブリッジ)」はオンライン版なので、一緒に受ける仲間や先生はその場にはおらず、オンラインでつながっている状態。
その分他人の目は気にせず受けられるのと、送り迎えは不要で、移動時間を節約して学べる点もメリットです。
オンライン英会話のような「会話重視」「コミュニケーション重視」で学びたい場合には向いていないですが、まずは自立学習による土台作りのインプット・基礎固めという点で優れたカリキュラム!
試してみる価値のある必見のスクールです。
以下詳しく解説していきますので、早速チェックしてみて下さいね。
なお、公式サイトではわからなかった内容は問い合わせて確認しました。本記事では、その回答も併せてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
\無料で1回試せる/
\公式サイトはこちら/
【Lepton Bridgeレプトンブリッジ】読み書きも学べるオンライン子供英語教室!
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)良い点
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の良いと感じた点から、順に詳しくご紹介していきます。
- 教室と同じ質・内容のレッスンが受けられる
- 自立学習型で学べる
- 「読み」「書き」も学べる
- レッスンは60分ある
- 先生がサポートしてくれる
- ネイティブの音声で学べる
- 小学生のうちにTOEIC600点・英検2級相当まで目指せる
- レッスン以外でも学べる環境
教室と同じ質・内容のレッスンが受けられる

冒頭でもお伝えした通り、Lepton Bridge(レプトンブリッジ)は、全国に1,320教室(2024年4月時点)ある、子ども英語教室「Lepton」のオンライン直営教室。
「Leptonは気になるけど近くに教室がない💦」
「Leptonを受けてみたいけど送り迎えが無理💦」
という悩みに応えてくれるようになりました。
対面による教室は「先生や他の生徒に直接会えて楽しい、刺激になる」というメリットはありますが、
逆に「自分だけのペースで学びたい」「移動時間を節約したい」「送り迎えが大変」「家でゆっくり学びたい」というニーズにはオンライン版がピッタリ。
教室と同じ質で受けられるので、子供や家庭に合った方法で学べるのはいいですね。
個人的には今の時代「オンライン」はおすすめだと思っていて、移動時間・天候・治安・親の送り迎えの負担…これらのデメリットを解消してくれます。
無料体験もできるので、試してから判断できるのもGOOD。
自立学習型で学べる

そんなLepton Bridge(レプトンブリッジ)の最大の特徴は、自立学習型で学ぶスタイルということ。
「自立学習型で学ぶ」というのは、具体的には…
体系的に学べる音声付きテキストを自分で進めていきながら、10分ほどでこなせる内容が終わったタイミングごとに先生に理解度などをチェックしてもらうスタイル。
テキストは、10分単位の短い時間単位で学習内容が変化するようにつくられており、お子さまは一つひとつの課題をクリアしながら、着実に力をつけていきます。(引用:公式サイトより)
実際のレッスンの雰囲気は、公式が提供している動画が参考になります↓
「オンライン英会話だと先生と話すのは緊張しちゃう」
「自習してても一人だとサボりがち」
「コツコツとテキストをこなすのが向いている」
こんな場合に嬉しいシステム!
自立学習型なので、自分のペースで出来て効率的。

所々で個別に先生に聞ける(後述)ので、一人だけで行う自習とも違うし、親が付きそう必要もないです。
ちなみに対象年齢は「幼児(年中~)から高校生まで」となっていますが、
「机に向かってじっと座っていることができ、鉛筆を持って学習ができるかどうかが判断の目安となります。(公式サイトより)」とのこと。
個人差はあるものの、落ち着いて席に座って学べる小学生(特に中高学年)以上は必見ではないでしょうか。
また自立学習型だから、レッスンに「ついていけない💦」といったことが起こらないのもいいですね。
なお自立学習型のスタイルだと、レッスン中の子供の様子や先生との関わりについて気になるところですが、公式サイトによると…
Lepton Bridgeのレッスンシステムは、テキストに取り組んでいる様子や音声を聞いているかを、チューターがつねに確認できるようになっております。
お子さまが取り組めていないときはすぐにお声がけし、適切にフォローするので安心です。
とあり、先生が声掛けしてくれたり見守ってくれていてGOOD。(※Lepton Bridgeでは「先生」は「チューター」と呼ばれています)
「一人だと自習できない」「一人だと気が散っちゃう」という場合でも、先生がいてくれるので安心感・緊張感を持って取り組めます(^^)
「読み」「書き」も学べる

またLepton Bridge(レプトンブリッジ)では、「読み」「書き」まで学べるのが強み。
公式サイトで紹介されている、4技能それぞれの学習内容をまとめるとこちら。
| 聞く | ネイティブの音声を聞き、書き取る練習。 意味を理解しながら聞き取る力が身に付く。 |
| 話す | ネイティブの音声を聞き、声に出して繰り返す 練習を何度も行う。 その後、先生に発音をチェックして貰う。 |
| 読む | 会話文や物語文を読み、内容に関する英語の 質問に英語で答える練習をする。 図表・地理などから必要な情報を読み取る 練習もする。 |
| 書く | 会話文や物語文を読み、内容に関する英語の 質問に英語で答える練習をする。 図表・地理などから必要な情報を読み取る 練習もする。 |
かなりしっかり学べる印象ですね。しかも無学年制で、レベルに応じてちゃんと難易度が分かれているので安心。
例えば入門だと、アルファベットと簡単な単語の読み書きをフォニックス(phonics)で習得。チャンツ(歌)やぬり絵などを通じて英語が学べる工夫がされたテキストも使用します。(以下テキスト画像はLepton公式サイトより引用)

初級では、身近なくらしに関わる会話表現を覚えたり、外国の童話などの簡単な読み物を通して長文に触れていったり。初級の後半では、英語を聞いて記憶して書き取る“ディクテーション(dictation)”の練習も行ったり。これは力が付きそうです。


中級でも、くらしに関わる会話表現を覚えたり、さらには、検定試験などでおなじみの形式でクイズ問題にチャレンジしたり。長文の内容に関するクイズ問題にもチャレンジしたり。

上級では、物語文を使った文法・長文読解の学習をしたり、リスニングや文法問題などに毎回チャレンジしたり。

特に「書き」の部分は、オンライン英会話ではカバーしにくいところで、これは大きなメリット。
レッスンでは、上述した動画内にもあるように、書き込んだテキストを先生に見せてチェックしてもらうことができます。
なお「話す」部分については、ネイティブの音声のあとに倣って反復練習することで、インプットの場となり、基礎固めができます。
ただ「先生との会話やコミュニケーションを重視したい」「先生とのやりとりを通してインプットしたい」場合は向いていないので、
その場合は、レベルや年齢に応じて、オンライン英会話を利用したり/オンライン英会話と併用したり、がおすすめ。
と言っても、インプットが無いと話せないので、オンライン英会話の前段階としての基礎固めにも「Lepton Bridge(レプトンブリッジ)」はGoodです。
レッスンは60分ある

またレッスン時間が60分あるのもLepton Bridge(レプトンブリッジ)の特徴の1つ。
じっくりたっぷり取り組めます。
年齢等によっては60分だと集中力が続かない可能性もありますが、
ただ、上述したように、10分ほどでこなせる内容ごとに先生にチェックして貰えるので、合間合間に先生とのやりとりが発生。
褒めてもらったり、フィードバックを貰ったり…変化ある60分となっています。
先生がサポートしてくれる

自立学習型ではあるものの、上述した通り、適宜先生(=チューター)がサポートする体制なので、
自習を見守ってくれたり、理解度をチェックしてくれたりしてGOOD。
日本人の先生なので、当然ながら日本語も通じて親子で安心です(^^)
なお、先生(=チューター)について、いくつか不明点があったので問い合わせてみました。

先生には、文法などの質問もできますか?
⇒もちろん可能でございます。初期シリーズでは文法を会話の中で体感しながら身に着けていただき、上級シリーズに入ると文法に特化したテキストも学習いただきます。(引用:問い合わせに対する回答より)

先生は担任制ですか?
⇒担任制ではございません。様々な経験や視点をもったチューターのレッスンを受けられるようにしております。
生徒様情報やレッスン内容の引継ぎをレッスン毎に行っているため、チューターが変わってもスムーズにレッスンに入れます。

「1チューターにつき、複数名の生徒が一緒に受講」とありますが、何名の生徒と一緒に行いますか?また他の生徒が先生と話している間は待つ感じですか?
⇒チューター1名に対して生徒最大5名になります。指定されたところまでテキストを進め、終わったタイミングで先生を呼び出しチェックを受けます。
学習内容が異なりますので全員が揃うことはございませんが、チェック希望が重なったときは少しお待ちいただく場合もございます。
基本的に待っていただく際は学習をされたページの復習する時間にあてていただいております。
尚、レッスン開始と終了の挨拶を除き、レッスン中は生徒同士が繋がる(他の生徒の声が聞こえる、お顔が見える)ようなことはございません。
チューター1名につき、最大5名の生徒と一緒になる可能性はあるとのことですが、最初と終わりの挨拶以外では、レッスン中に他の生徒の声が聞こえる、顔が見えるようなことも無いので安心。
音読を聞かれたくないといった場合でも、先生以外に聞かれる心配もないですね(^^)
また姿は見えなくても、同じように頑張って受けている仲間がいることも、モチベーションアップになりそうです。

ネイティブの音声で学べる

ネイティブ音声付きのテキストを使うので、ネイティブ英語に慣れながら学習が進められるのもGOOD。
ネイティブの発音を真似て練習したり、ネイティブの音声でリスニングの練習ができたり。
ちなみに、受講生に無料で提供される、家庭学習用のeラーニング「Lepton Picture Cards(レプトン・ピクチャー・カード)」(後述)もネイティブ英語音声付き。嬉しいポイントです。
小学生のうちにTOEIC600点・英検2級相当まで目指せる

Lepton Bridge(レプトンブリッジ)は、「TOEIC600点・英検2級相当」までを目指せるカリキュラム。

小学校から高校卒業までの学校英語で学習する単語数は約5,000語と言われていますが、Lepton Bridgeでは、日常生活に必要な8,000語以上の英語表現を習得。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を使いこなすことを目指します。英検®や入試だけでなく、海外での交流など、さまざまな場面で役立つ「使える英語」が身につきます。(引用:公式サイトより)
コツコツとレベルアップしていけるテキストで、入門者から上級者まで目標に応じてレベルアップが図れてGOOD。(「英検対策」としてのレッスンはないものの、英検にも受かる実力を付けられる内容になっているとのこと)
しかも、
「テキストが1冊終わるごとに、テキストに準拠した小テストで理解度をチェック」
「反復しながら、新しい内容に進むスパイラル・カリキュラムにのっとって、一度学習した内容をくり返し登場させるテキスト構成」
など、習ったことを定着させていくカリキュラムとなっています。
レッスン以外でも学べる環境

ちなみにオンラインツールでのテキストはレッスン以外でも使えるとのこと!

レッスン以外でも、オンラインツール上でテキストを見たり音声を聞いたりできますか?
レッスン時間外でも、レッスンシステムにログインし、今まで取り組んだテキストの閲覧、音声再生など、復習をしていただくことが可能です。
また、無料のe-learning「Picture Cards」もご用意しておりますので、レッスン時間外でも英語に触れる時間を作っていただける環境をご用意しております。
なお、正しく学習を進めるため、予習はご遠慮いただいております。(引用:問い合わせに対する回答より)
なんと「予習はNG」ということがわかりました!忙しい学生にとっては助かるシステムかも(笑)
しかも無料コンテンツe-learning「Picture Cards」が使えるのも嬉しいポイント。

Lepton Picture Cardsでは、小学校・中学校の教科書では通常習わない単語を、「生き物」「職業」「動詞」などのグループごとに学習できます。
すべての単語にイラスト(または写真)とネイティブ英語音声が付いており、例文を使った発音練習や、英語に合うカードを選ぶゲームなどを通して、単語の定着が図れます。(引用:公式サイトより)
さらにLepton Bridge(レプトンブリッジ)では基本的には「宿題はありません」とのことで、無理なく取り組んでいけるのもいいですね。
ただ公式サイトにあるとおり、週2回以上の受講が推奨されています。
確かに英語を定着させていくには、週2以上がおすすめ。
しかも受けっぱなしではなく、復習したり、日々英語に触れる環境を作ったりすることで、より定着していけます。(←受けっぱなし・やりっぱなしだと忘れます。反省を込めて(^^;←オンライン英会話でも独学でも同じ 笑)
上述したとおり、Lepton Bridge(レプトンブリッジ)では「一度学習した内容をくり返し登場させるテキスト構成」なのと、レッスン以外でも使えるテキストや無料コンテンツ「Picture Cards」を活用することができるので、定着に役立てられますね。
★公式サイトをチェックする場合はこちら。
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)気になる点
次に、Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の気になる点も見ていきます。
- 価格は高め
- 60分の自立学習型が合わない場合も
価格は高め

気になる料金について見てみると、月謝の他に、入学金やテキスト代、維持費が掛かるので、価格は若干高め。
| 料金 *税込 |
(週1)9,680円 (週2)13,200円~ |
| +入会金11,000円 | |
| +システム維持費1,100円/月 | |
| +(テキスト)2,200円~/冊 |
「週2コース」以上が推奨されているため「週2コース」の場合で見てみると…
入会時はこちら(以下税込)。
| 入会時費用(週2コースの場合) | |
| 13,200円 | (週2月謝) |
| +11,000円 | (入会金) |
| +1,100円 | (維持費) |
| +2,200円~ | (テキスト) |
| ➡計27,500円~ | |
上述したように「テキストは週2回のレッスン受講で1ヵ月に1冊終了するように設計」されているので、仮に「週2コース」で順調に進んだ場合は、毎月テキスト代が必要。
すると、その後の毎月の費用はこちら。
| 毎月テキスト購入で(週2コースの場合) | |
| 13,200円 | (週2月謝) |
| +1,100円 | (維持費) |
| +2,200円~ | (テキスト) |
| ➡計16,500円~ | |
※レベルによってテキスト代は異なる場合あり。
入会時は入会金が掛かるので高め…
ただそれ以降は、テキスト代を入れても月額16,500円~/ 週2。
25分レッスンで格安プランのあるオンライン英会話スクールと比べると確かに高めですが、
その分、レッスン時間は60分ある点や、「読み書き」までカバーしたカリキュラムで受けられる点、日本人の先生で受けられる点などのメリットを重視するならば、決して高いとは言えないところ。予算に応じて選んでみてください。
60分の自立学習型が合わない場合も

Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の特徴でもある「60分の自立学習型」というスタイルは、

うちは飽きやすくて、じっとしていられないタイプ

60分はうちの子には長いかも💦

自分で進めるのは無理系
と合わないケースもあるかもしれません。
ただ「サポートを受けながら自立学習型でじっくり取り組むスタイル」が合うならば、英語を伸ばしていくのに有効な手段の1つ。
やってみたら合うという可能性もありますし、無料体験を活用して合う・合わないを判断してみる、年齢や本人のやる気が上がるまで待ってみる…なども一案です。
★公式サイトをチェックする場合はこちら。
【「Lepton Bridge」(レプトンブリッジ)】基本情報

最後にLepton Bridge(レプトンブリッジ)の基本情報をまとめてご紹介。
| 対象年齢 | 幼児(年中から)・小学生・中学生・高校 |
| レッスン時間 | 60分 |
| 料金 (税込) |
(週1)9,680円 (週2)13,200円~ |
| +入会金11,000円 | |
| +システム維持費2,200円~/月 | |
| +(テキスト)2,200円~/冊 | |
| 先生 | 日本人 |
| 家族共有 | 不可 |
| 兄弟一緒(同時)受講 | 不可 |
| 提供場所 | 自宅 |
| 英検対策 | なし |
| 使用ツール | 独自ツール (PC/タブレット) ※スマホは非推奨 |
| 開講時間 | 平日15:30-20:00 土曜10:00-15:25 |
| 予約締切時間 | 固定予約 ※曜日と時間が固定 ※担任制ではない |
| 振替締切時間 | 開始1時間前 ※但し振替可能回数は 上限あり (プランにより回数は異なる) |
週末の開講時間が少ないので、週末に受けたい派にとっては残念ポイント。
ただ平日の放課後に組み込んで固定させることによって、レッスンを習慣化できるのはメリットかもしれません。
★公式サイトをチェックする場合はこちら。
→【Lepton Bridge】![]()
スクールに問い合わせた情報もシェア。

レッスンは、 自由予約制ですか?
⇒毎週固定の曜日と時間でのレッスンとなります。
曜日変更ご希望の場合は、期限までに申請することでもちろんご変更は可能です。1ヵ月単位で変更が可能ですので長期休み期間のみ変更するといったことも可能です。
↑期限までに申請すれば1ヵ月単位で変更可能とのことで、柔軟な対応をしてくれるのは助かりますね。

欠席の時は振替できますか?
⇒欠席するレッスンの1時間前までに保護者様マイページよりご自身で振替登録いただくことでお振替できます。
1ヵ月の振替回数上限はコースによって異なります(例 週1コース→月1回、週2コース→月2回、週3コース→月3回…週●コース→月に●回)
↑コースごとに上限はあるものの、振替は可能となっています。
ちなみに、兄弟利用時の割引などは無いそうです(記事執筆時現在)。これは残念!
なお「Lepton」や「Lepton Bridge」を運営しているのは、多読多聴オンライン教材「Lepton Reading Farm」を提供している会社(株式会社FREEMIND)と同じなんです。
「Lepton Reading Farm」は、月額1,078円(税込)で1,200冊の英語のe-book(絵本や児童書)が読み放題となるサービス。
わが子も小さいころ利用していたんですが、冊子より断然お得!興味がある方は併せてチェックしてみてくださいね。(残念ながら「Lepton」 や「Lepton Bridge」の受講生割引は無いそうですが(^^;)
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)体験レッスンについて

無料体験レッスンについても解説。
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の無料体験レッスンの概要はこちら。
| 体験レッスン概要 | |
| 内容 | 20分(マンツーマンレッスン) 20分(レッスンについて説明等) *保護者の同席要 *初心者以外は先にサイトから レベルlチェックをしておく |
| 料金 | 無料 |
| 講師 | 日本人講師とマンツーマンレッスン |
↑お試しで20分受けられるのと、
保護者も同席し、説明を受けたり、質問をしたりできる時間があるので、不明点などを聞ける場があるのはいいですね。
無料体験は「まずは無料体験レッスンへ!」のボタンから申込んでいきます。

その後申込フォームが表示されるので、必要事項を入力して申込めばOK。電話番号の入力は必要ですが、クレカ情報は不要なので、気軽に試せます。

Lepton Bridge(レプトンブリッジ)まとめ

ご紹介してきた内容を再度まとめてお伝えすると…
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の良い点・気になる点・おすすめな人はこちら。
- 教室と同じ質・内容のレッスンが受けられる
- 自立学習型で学べる
- 「読み」「書き」も学べる
- レッスンは60分ある
- 先生がサポートしてくれる
- ネイティブの音声で学べる
- 小学生のうちにTOEIC600点・英検2級相当まで目指せる
- レッスン以外でも学べる環境
- 価格は高め
- 60分の自立学習型が合わない場合も
- 「読み」「書き」も重視して学びたい人
- 先生のサポートを随時受けながら、マイペースで自習メインに学びたい人
- しっかり基礎固めして、授業や試験対策したい人
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)の基本情報はこちら。
| タイプ | 幼児(年中から)・小学生・中学生・高校 |
| レッスン時間 | 60分 |
| 料金(税込) | (週1)9,680円 (週2)13,200円~ |
| +入会金11,000円 | |
| +システム維持費2,200円~/月 | |
| +(テキスト)2,200円~/冊 | |
| 先生 | 日本人 |
| 家族共有 | 不可 |
| 兄弟一緒(同時)受講 | 不可 |
| 提供場所 | 自宅 |
| 英検対策 | なし |
| 使用ツール | 独自ツール (PC/タブレット) ※スマホは非推奨 |
| 開講時間 | 平日15:30-20:00 土曜10:00-15:25 |
| 予約締切時間 | 固定予約 ※曜日と時間が固定 ※担任制ではない |
| 振替締切時間 | 開始1時間前 ※但し振替可能回数は 上限あり (プランにより回数は異なる) |
最後に

以上、Lepton Bridge(レプトンブリッジ)についてご紹介しました。
体験レッスンを通して、レッスンや教材の雰囲気、子供の反応、システムの使い勝手などがわかります。
ぜひチェックしてみて下さい。

